ノルトロックワッシャー

ワッシャー1.jpg


ボルトの緩みでお困りではありませんか?


ワッシャー2.gifノルトロックワッシャーは、摩擦抵抗ではなく張力を利用してボルトを固定します。このシステムは、片面がカム面、反対の面が放射状のリブ面からなる2枚のワッシャーで構成されています。

カムの角度(α)がネジリード角度(β)よりも大きく設計されており、カム面とカム面によってクサビ効果が生まれるため、回転によるボルトの緩みを防止することができます。



ポイント

1.摩擦ではなく、軸力を管理する事が出来るため振動によるゆるみに強い!

2.緩みチェックや増し締めが不要!

3.取り外しも楽々!繰り返し使用が可能!油がかかっていても問題なし!

4.ボルト・ナットの破損を防止!破損事故による対策・修繕費削減!

5.最適な軸力を保つため、機械を延命化できる!


使用方法

ワッシャー4.gif

タップ穴

ノルトロックワッシャーは被締結材に対しボルトを安全に固定します。

ワッシャー5.gif

スタッドボルト

ナットを安全に固定します。 接着材を使う必要はありません。

ワッシャー6.gif

貫通穴

2組のノルトロックワッシャーが必要となります。 締結は両方のワッシャーのカム面同士を確実に締めていただく為に、ボルト側を締結する際はナット側を 固定しておく必要があります。

ワッシャー7.gif

座繰り穴

標準タイプのノルトロックワッシャーの外径は、DIN974規格の座繰り穴に合わせて設計されているため、 ワッシャーが標準ボルト頭部の下にぴったり収まります。

ワッシャー8.gif

下穴が大きい場合や長穴、または相手材表面が柔らかい場合

下穴が大きい場合、長穴の場合、または柔らかい相手材表面で使用する場合、 荷重分散が最適になるよう、外径が幅広のノルトロックSPワッシャーと一緒にフランジボルト/ナットをお使いください。


ワッシャー9.gif

※以下のような設計でのご使用はお避けください。

・相手材が座金等により固定されていない場合(上図参照)
・相手材の硬度がノルトロックワッシャーの硬度より高い場合
・相手材が非常に柔らかい場合(木材、プラスチックなど)
・なじみ量が極めて大きいアプリケーションの場合
・締結部が軸力で保持されていない場合(中空になっている場合等)


使用場所が、上記設計判断基準のうち1つ以上当てはまる場合はご連絡ください。

代替索をご提案いたします!